保育の特色

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こんなところに力を入れています

優しい心 豊かな感性 健やかな体
多彩な表現活動の中で生きる力の基礎を育みます。
タンバリンをたたいて遊ぶ子供

リズムの全身運動

子どもの全面発達を目指して

音楽のリズムにのって、跳ぶ・這う・走るなど様々な動きを模倣しながら、
指先から足の指先まで全身を自由に動かす楽しさをみんなで味わいます。
リズムの全身運動は、子どもの様々な感覚を研ぎ澄まし、
骨・筋肉・関節・神経系の発達を促し、 心身の調和と想像力の発達を助けます。

こんなことを目指しています

・身体能力の向上 ・集中力の向上
・脳の活性化 ・自分で考える力

ホールで四つん這いで遊ぶ子供
体操をする子供
ホールで輪になってリブむ体操をしている様子

食育活動

生涯にわたり、健康で質の高い生活を送る基本となる「食を営む力」。
生きる土台となる“食”への自立心を育てるために、
めざす子ども像を目標に保育園では様々な食に関する活動を0歳児から行っています。
食べ物や体のつくり、栄養について、噛むことの大切さやお箸の使い方、 三角食べについてなど、
食事のマナーや食事の大切さ生活のリズムに関わることまで幅広く学んでいます。
ソラマメに触れている子供

0・1・2歳児

旬の食材に触れたり嗅いだり、楽しく食べることへつながるような体験を行っています。

3・4・5歳児

調理の下準備から調理、片付けまで食事に関わる様々な体験を行っています。

クッキング

“食”に関する豊かな体験を通して食育の推進を図るため、様々なクッキング活動を行っています。自分たちで育てた野菜や旬の果物に触れ、匂いを嗅ぎ、ちぎったり皮むきをしたり・・・年齢ごとに合わせた調理を楽しみます。挑戦した料理はレシピを配布していますので、ご家庭でもチャレンジすることができます。
その他の活動
食育指導
離乳食など栄養相談
野菜づくり、収穫
クッキング
行事食(七夕会・クリスマス会など)
だしの香りをかぎ分けている子供
めざす子ども像
*おなかがすくリズムの持てる子ども
*食べたいもの、好きなものが増える子ども
*一緒に食べたい人がいる子ども
*食事づくり、準備に関わる子ども
*食べたいものを話題にする子ども