仙台袋原あおぞら保育園・ひとりひとりを大切に、ひとつひとつを丁寧に

保育の方針

こんな子に育ってほしい

仙台袋原あおぞら保育園は、日々の保育の根幹となる理念を定め、
独自の基本方針と保育目標に基づいた保育を行っています
須磨場で遊ぶ2人の子ども

教育理念

人間としての土台づくり

私たち仙台袋原あおぞら保育園は、子どもがのびのびと育つ環境の中で
本来人間が持っている身体能力や人と関わる力など様々な可能性を伸ばし
これからの時代を生き抜く力の基礎を培ってまいります

保育方針つの柱

ひとりひとりを大切に、ひとつひとつを丁寧に

おもちゃを重ねて遊ぶ子と保育士
ブロック遊びをする2人の子ども

1豊かな環境

愛情あふれる環境のもと、柔軟で調和のとれた心身の発達を促します。
近くの河川沿いの道を散歩する小さな子供たち

2出会いと交流

様々な人との出会いと交流の中で、
人と関わる力や共感する心を育みます。
年上のお姉ちゃんが、小さな子に本を読んでいる様子

3遊びと生活体験

遊びと生活体験が相互に関わりあう中で、
豊かな感性や表現力・想像力を培います。
お店屋さんごっこを楽しむ子供たち

お知らせ

保育園からのお知らせ

子育て支援センターからのお知らせ